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萌白めじろ(スマホ画家)の絵画教室はどこ?アイビス(使用アプリ)や絵の価格も調査

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人物紹介
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今や、生活になくてはならないスマホ。

このスマホ一つで、画家となった萌白さんをご存知ですか?

日本テレビ『ゼロイチ』に出演し、話題になった18才のスマホ画家です。

7月31日放送の『マツコ会議』にも出演予定の、萌白さんとはどんな人なのでしょうか?

今回は、若き画家「萌白さん」をご紹介します!

萌白めじろ(スマホ画家)の経歴、学歴

*本名  森脇萌香
*生年月日  2002年8月29日
*出身地   神奈川県横浜市
*職業   画家・絵画教室講師・アートメイクアーティスト

萌白さんは、幼い頃から絵を描くことが好きでした。

小学校時代は、お友達と馴染めず、一人で絵を描く毎日を過ごしてきました。

高校は、美術やデザインが学べる学科がある学校へ進学しています。

(学校名は、公表されていないため分かりませんでした。)
高校入学後は、仲の良い友達ができて順風満帆と思われましたが、些細なことで孤立してしまいます。

学校へ行けなくなった萌白さんでしたが、絵を描くことは辞めませんでした。

その後ご両親と相談し、高校を中退。

絵を描くことを仕事にしていきたいと思った萌白さんは、自分の絵をSNSに投稿しました。

そして17歳の若さで、スマホ画家として知られるようになりました。

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萌白めじろ(スマホ画家)の絵画教室はどこ

萌白さんが行っている絵画教室は、オンラインと対面の2通りで展開しています。

対面講義に場所は、具体的に記載されていませんが、横浜市内が多いようですね。

オンライン講義は、Zoomを使って開催されています。

受講の申し込み方法については、萌白さんのSNSに直接DMを送り、相談するとよいそうです。
まずは体験教室に行ってみるといいですね。

萌白さんの絵画教室には、現在100人以上の生徒さんが在籍しています。
中には、美大生もいるのだそう。

萌白さんの講義は、知識やテクニックよりも、自分の世界観を表現することを伝えています。

そのため教科書を使った講義ではなく、自由な発想を伸ばしていく指導を心がけているそうです。

型にはまらず、自ら絵画の世界を切り拓いていく萌白さん。

その感性は、生徒さんにも伝えたいと思っているのでしょう。

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萌白めじろ(スマホ画家)の使用アプリ

萌白さんが描く作品は、なんとスマホアプリを使って創られているのです。

しかも、誰でもダウンロードできる身近なアプリです。

そんな魔法のようなアプリ『アイビスペイント』とは、無料のお絵かきソフトです。

カラーバリエーションが豊富で、自分好みの色彩で絵を描くことができます。

ブラシの種類は、なんと381パターン!

他にも様々な機能があり、それらを使いこなして作品を仕上げていきます。

慣れてしまえば、クオリティの高い絵を描くことができる、おすすめのアプリです。

萌白めじろ(スマホ画家)の絵の購入方法 値段

萌白さんの絵には、決まったお値段はないようです。

購入を希望される方との相談で、お値段を決めていると言っていました。

気になった方は、萌白さんのTwitterや公式インスタグラムに、DMを送ってみてください。

また、2020年に開催された初個展では、オンラインギャラリーに展示した作品を購入することができました。

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その際に販売された絵画のお値段は、26400円から88000円でした。

オークション方式で販売された『おわり』は、211,111円で落札されました。

萌白さんの作品について

スマホに指で描く萌白さんの作品。

その写実性は、とてもスマホに描いたとは思えないクオリティです!

軽やかな水彩画のような作風や、力強い迫力のあるタッチで描く作品まで多岐にわたります。
発表の場は、Twitterやインスタグラムが中心です。

最近は、メディアで取り上げられることも多くなりました。

テレビ番組で披露した主な作品は…
*『ヒルナンデス』で、片寄涼太さんと数原龍友さんを描いた作品。
*『ゼロイチ』出演時に描いた、指原莉乃さんの肖像画。

モデルとなったタレントさんは皆、大絶賛されていました。

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萌白めじろ(スマホ画家)の口コミ・評判

スマホアプリで描いたとは思えないクオリティですね。

彼女の自由な感性は、素晴らしいです!

 

 

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まとめ

何気なく投稿した事が、思わぬ転機となる時代。

次々と生み出される芸術は、常に新しいカテゴリーとして認知されています。

萌白さんも、「スマホを使った画家」という新たなジャンルを生み出しました。

オンラインでの個展や絵画教室など、萌白さんの作品に触れる機会がたくさんあります。
メディアへの出演も多いので、ぜひご覧ください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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