スポンサーリンク

ファミマ ゴディバ チョコレートフラッペの販売期間は?価格とカロリーも調べてみた

スポンサーリンク
フラッペ スイーツ
スポンサーリンク

タイトル 「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」販売期間はいつからいつまで?カロリー、価格、こだわりは?カロリー 値段 買い方 口コミ

ファミリーマートのコーヒーマシンのミルクで作るフラッペの美味しい種類、「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されます。

今回は「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」販売期間はいつからいつまで?カロリー、価格、こだわり、 口コミを調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

ゴディバ監修チョコレートフラッペ販売期間はいつからいつまで?

今回の「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」の販売開始は2021年4月24日からとなっています。

全国のファミリーマートで約1万6千店舗で販売されると言うことですが、一部地域、一部店舗では取り扱いがされないようです(コーヒーマシンの無い店舗は除く)。

期間限定の文字はありませんが、個数限定との表記があります。

ゴディバ監修チョコレートフラッペ価格は?

「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」価格ですが、一つ399円(税込430円)とのことです。

ゴディバ監修なのでその分100円程価格は高めになっているのでしょうか?

ゴディバ監修チョコレートフラッペ カロリーは?

「美味しいものは糖と脂肪でできているからハイカロリー」と言え、気になるものです。

残念ながらファミリーマート公式ホームページには記載がありませんでした。

しかし、ファミリーマートで過去販売されたチョコフラッペ系のカロリーはわかりました。

・ぎっしり満足チョコミントフラッペ 450キロカロリー
・チョコレートフラッペ 321キロカロリー
・カフェフラッペ 203キロカロリー

そして、本家のゴディバのチョコレート系フラッペ(レギュラーサイズ)は

・ゴディバショコリキサーホワイトチョコレート 421キロカロリー
・ゴディバショコリキサーミルクチョコレート 336キロカロリー
・ゴディバショコリキサーダークチョコレート 365キロカロリー

以上から考えると350キロカロリーから400キロカロリー程度になると思われます。

ハイカロリーと考えるか?思ったよりも低カロリーと考えるかはあなた次第です...。

 

ゴディバ監修チョコレートフラッペこだわりは?

「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」のこだわりはもちろんチョコレートです。

ゴディバの代名詞であるベルギー産のチョコレートを使用し、ファミリーマートフラッペ史上最高のカカオ分を配合し、今までにない濃厚で芳醇なチョコレート感が味わえる仕立てとなっています。

さらに、2種類のチョコチップ「パリパリ」「なめらか」を使用して、異なる食感も楽しめるフラッペに仕上がっているそうです。

ゴディバエグゼクティブシェフショコラティエ/パティシエ ヤニック シュヴォロー氏が監修し開発したフラッペなので間違いない美味しさで、濃厚な味わいのチョコレート好きにはたまらないフラッペとなっていますね。

ゴディバ監修チョコレートフラッペ口コミは?

「ゴディバフラッペめちゃ楽しみ」「絶対飲みたい」「絶対おいしいやつ」「ファミリーマート遠いけど、飲みたいから頑張って行く!」とSNS上で騒がれています。

スポンサーリンク

販売と同時に売り切れも予想される展開ですね。

まとめ

販売のないファミリーマートはほぼ無いようですが、個数限定なので「飲めなかった!」と後悔しないようにお早目に是非飲んでみることをおすすめします。

また、2021年4月10日から「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」に先行して「カフェフラッペ2014」が販売されています。

カフェフラッペはファミリーマート歴代フラッペで最も多くの人から購入された商品で、販売当時のカフェフラッペの味わいを再現しており、

コーヒーを注いで作っていた当時の味わいをイメージし、コク深く芳醇場コーヒーの味わいと生乳100%使用で旨味を感じることができる味わいに仕上がっています。

どちらのフラッペも絶対おいしいですよね。

2つ一緒に味わうとなると、家族や友人とシェアしないと冷たくてお腹に来てしまいそうなので、今すぐ飲めるカフェフラッペ2014を飲んで、「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」の販売日を楽しみに待ちましょう!

スポンサーリンク
スイーツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント