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2021赤福冷やしぜんざい販売期間はいつからいつまで販売店は?口コミは?

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タイトル 「赤福冷やしぜんざい」販売期間はいつからいつまで?販売店は?口コミは?

赤福と言えば三重県は伊勢市の老舗和菓子店「赤福」の代表的な和菓子です。

お伊勢参りとセットで思い浮かべる人もいると思います。

その赤福から「赤福冷やしぜんざい」が販売されるのを知っていますか?

販売期間、販売場所、値段、お取り寄せ方法や口コミなど調べましたのでお伊勢参りの際の参考にどうぞ。

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赤福冷やしぜんざい 販売期間は?

「赤福冷やしぜんざい」は良く冷やしたこし餡のぜんざいに特製の餅と大粒小豆を添えた冷たいぜんざいです。

ふわりと香る小豆の風味にすっきりとしたのど越し、冷やして食べるぜんざいなので甘みもさわやかに仕上げられているそうです。

この「赤福冷やしぜんざい」は年に2回、どちらも1か月ほどの期間限定で販売されます。

2021年は春の販売期間は公式ホームページで発表されています。

2021年4月13日から5月5日までが春の販売期間となっています。

 

その後はこれもまた話題を呼んでいる「赤福氷」が販売されます。一度食べたらかき氷の概念が変わるともいわれますね。

その「赤福氷」は終売になる頃に秋の「赤福冷やしぜんざい」の販売が始まります。

例年は10月のひと月程度が販売期間となりますが、今年も9月中旬くらいから10月にかけて販売されるものと思われます。

毎年販売期間が変わるようですので、赤福のホームページでこまめに確認するほうが良いと思います。

赤福冷やしぜんざい 販売店は?価格は?

「赤福冷やしぜんざい」は赤福の店舗全店舗で販売されるわけではありません。

また、三重県内の店舗でも販売がある店舗無い店舗があるようです。

毎年「赤福冷やしぜんざい」が販売されるのは
・五十鈴川点
・外宮前特設店
・二見支店
の3店舗です。

「赤福氷」でも9店舗(内宮前支店、五十鈴川店、外宮前特設店、二見支店、伊勢夫婦めおと横丁店、EXPASA御在所上り線赤福茶屋、松坂屋名古屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、おかげ横丁団五郎茶屋)で販売されるのに、この「赤福冷やしぜんざい」は3店舗とは・・・。

これは販売期間をチェックして食べに行くしかありません。

「赤福冷やしぜんざい」と「赤福ぜんざい」の違いは?

「赤福冷やしぜんざい」は「赤福ぜんざい」とどこが違うのでしょうか?

「赤福ぜんざい」はオンラインショップでも手に入る商品です。

「赤福ぜんざい」のイートインは冬限定です。

ぜんざいに入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さずなた小豆の風味を損なわないように炊き上げているそうです。

お餅は注文を受けてから焼きあげたお餅が入ります。あったかい状態で、食べるぜんざいです。

しかし、「赤福冷やしぜんざい」は丸い白玉のような焼き目のついていないお餅が入っています。

そして、冷やして食べるものなので、すっきりとした甘みに仕上げてあるそうです。

オンラインで手に入る「赤福ぜんざい」温かい状態で食べるととても美味しい商品ですので、冷やして食べたからといって「赤福冷やしぜんざい」になるわけではないようです。

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これはやはり販売期間中にお店で食べるしかないようですね。

赤福冷やしぜんざい価格は?

「赤福冷やしぜんざい」の価格はイートイン価格税込530円です。
こだわりの製法で作られているにも関わらずこのお値段はお得感がありますよね。

冬限定の「赤福ぜんざい」、夏限定の「赤福氷」もイートイン価格税込530円とのことです。

赤福冷やしぜんざいお取り寄せ

赤福ぜんざいのお取り寄せ、通販はありますよ。

オンラインショップの「赤福ぜんざい」は税込600円です。

赤福オンラインショップ | トップページ
三重県伊勢市。赤福餅の製造販売。赤福の歴史や会社概要、商品、店舗情報の紹介。

赤福冷やしぜんざい口コミは?

「赤福冷やしぜんざい」は普段ぜんざいを食べない人でも食べたくなるほど美味しさ、すっきりとしたのど越しだそうで、食べやすいと評判です。

まとめ

赤福の季節限定商品はお店で食べるしかないものばかりです。

是非三重県に行く、お伊勢参りに行くことがあればこの期間限定商品を食べてみたいですね。

さらに、赤福には朔日餅という和菓子もあるそうです。

こちらは毎月1日限定で売り出される商品で、毎月違う和菓子が発売されるとのこと。

どれも絶品で「今まで食べた中で一番おいしい」と評されるそうです。

三重県民同士でこの餅の話を始めると「どれが一番好き?」という話題になるそうです。

そのくらい美味しい朔日餅、こちらも手に入れるのが大変なようです。

赤福公式ホームページに詳しいことは載っていますのでよく確認の上、このお餅も是非手に入れてくださいね。

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