毎日のお昼ごはん、会社や学校にお弁当をもっていっている方って多いですよね!
お弁当だけだったらちょっと物足りないから、お味噌汁も持っていきたい・・・!という方もいらっしゃるはず。
最近は保温性能の良いスープジャーも売られていますから、おうちのお味噌汁が外でも食べられちゃいます!
でも温かいまま長時間持ち運んで腐ったりしないのでしょうか?
スープジャーに入れた味噌汁が腐ったらどうなるのか、匂いや見た目、腐らせないようにするためのコツや、避けた方が良い具材、おすすめの具材やコツを紹介します。
今回はそんな疑問を調査してみましたので、少しでも参考になれば幸いです!
スープジャーの味噌汁が腐るとどうなる?見た目、におい
スープジャーで持ち運んでいるお味噌汁が腐っているのかどうか、そもそもどうやって判断したらよいのでしょうか?
実はコレ、すぐにわかります!
まずにおいが酸っぱいです!
納豆にも近いような変なにおいがします。
いつものお味噌汁とは違うにおいなのですぐにわかると思います。
出汁や味噌の良い香りがいつもと違い、もわっと怪しいにおいがしたら要注意です。
見た目は、パッと見はわかりにくいかもしれませんが、ちょっと混ぜてみるとなんだかドロドロしたとろみがついてきます。
あとは泡が出てくることもあります。
もっとわかりやすいのが「カビ」の発生ですが、これがぷかぷか浮いているような状態はもうかなり傷みが進行している状態です。
味見はかなり危険ですのでしないでくださいね!
スープジャーの味噌汁に避けた方が良い具材
では腐りにくくするためには、どんな食材を避ければよいのでしょうか?
食材そのものが腐りやすいものは、できるだけ避けてください。
なめこ・あさり・しじみ・ほうれん草・じゃがいもなどは腐りやすいので、要注意です。
スープジャーの味噌汁を腐らせないようにするコツ
お味噌汁は腐りやすいから・・・と、スープジャーで持ち歩くのをあきらめるのはまだ早いです。
腐らせないようにするにはいくつかコツがあるので、それを上手にコントロール出来たら外出先でもおうちのお味噌汁が楽しめますよ。
まず、温度に気を付けてください!
スープジャーの保温温度が重要なのです。
お味噌汁が腐りやすい温度は20度~60度くらいと言われています。
中でも、30度~50度くらいの温度は菌が繁殖しやすいので、人肌くらいの温度は要注意です。
保温性能があまりよくないスープジャーだと、入れたてはアツアツでもいざ外出先でふたを開けたらぬるくなっていた・・・なんてこともあり得ますから、選ぶ際には保温性能が良いものを選ぶようにしましょう!
そして、お味噌汁を注ぐ前に一回熱いお湯を注いで予熱しておきます。
このひと手間を加えるだけで、お味噌汁の温度低下を防げます。
肝心のお味噌汁も、注ぐ直前に火にかけて沸騰直前まで温めます。
高温にすることでちょっと風味は損ないますが、腐りにくくなりますよ。
食べるときまで60度以上を保てるようにするのです!
あとは、「味噌を濃くして塩分濃度を上げる!」という方法を実践している方もいらっしゃいます。
塩分濃度は高いほうが傷むスピードは遅らせることができるようです。
スープ ジャー 味噌汁 おススメの具材・レシピ
まず大前提として、「お味噌汁は腐りやすい」です。
比較的腐りにくい食材は、強いて言えば、なす・大根・麩などです。
これからお味噌汁をスープジャーに入れて持っていきたいと考えている方は、これらの食材から始めてみるといいと思います!
あと、もうひとつおススメしたいのが「味噌玉」です。
味噌玉とは、味噌と具材を混ぜて1食分を丸めたものです。
スープジャーには熱湯を入れておき食べる直前に味噌玉を熱湯でとけば、出来立てほやほやのお味噌汁を楽しめます。
・味噌
・顆粒だし
・乾燥わかめ
・乾燥ネギ
・麩
などをラップでくるみ丸めるだけですので、簡単です。
冷凍保存もできますよ。
具材をアレンジして、日替わりでいろんな味を楽しむのもいいですね!
そして・・・手作りのお味噌汁にこだわらないのであれば、インスタントのお味噌汁という方法もあります。
これでしたら腐る心配はありませんので安心です。
まとめ
温かい汁物が持ち運べて外出先でも食べられる、とっても便利なスープジャー。
ですが、スープジャーに入れたお味噌汁は、「とっても腐りやすい!」です。
いざふたを開けて「腐っている!」とならないように、
具材は腐りにくいものでお味噌は濃いめに作り、スープジャーはあらかじめ温めておいて、お味噌汁も沸騰直前まで温めて高温のまま、スープジャーに注ぐようにしましょう!
万が一酸っぱいにおいや変なにおいがして、腐っているかな?と感じたら躊躇わずに廃棄してくださいね。
もったいないと思うかもしれませんがお腹を壊してしまったら大変です。
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