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赤いキウイフルーツ ゼスプリ レッド販売店はどこ?通販はあるの?

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キウイスイーツ
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キウイフルーツというと緑色のフルーツで、最近は黄色のゴールドキウイも一般的になってきました。

ビタミンと食物繊維が豊富、皮ごと食べるのがよいといわれます。

そのキウイフルーツに新種が出たようですので紹介します。

赤いキウイフルーツ「ゼスプリ レッド」販売はいつからいつまで?販売店舗、通販は口コミは?価格、品種、栄養価(カロリーなど)は?を調べてみました。

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赤いキウイフルーツ ゼスプリ レッド販売期間はいつからいつまで?

今回販売されるのは赤い果肉を持つ「ゼスプリ レッド」。

「ゼスプリ レッド」の販売期間は2021年4月下旬から5月下旬とゼスプリインターナショナルジャパンホームページ上には記載があります。

すでにフライングで並んでいる店舗もあるようです。

在庫の状態によっては早めに販売が終わる可能性もあります。

また、仕入れの関係で販売開始や販売期間が前後するようです。

赤いキウイフルーツゼスプリ レッド販売店舗は?

「ゼスプリ レッド」は販売店舗限定です。

本州四国のイオングループの店舗(イオン、イオンスタイルの一部店舗)と新宿高野本店での発売になります。販売期間はどちらも短いようです。

※新宿高野本店での販売は2021年4月29日、3日の2日間となっています。

赤いキウイフルーツゼスプリ レッド通販は?

「ゼスプリ レッド」の通販の予定は今のところ記載はありませんが、イオンのネットショッピングでの購入、新宿高野のネット販売など検討されているのではないでしょうか?

ただし、期間限定商品なのでネットでの販売が絶対あるというわけではないのでその点はご注意ください。

赤いキウイフルーツゼスプリ レッド価格は?

「ゼスプリ レッド」は生鮮品となりますので、競りでの価格設定となっています、公式サイト上でもオープン価格(決まった価格ではない)ので、その日その日で価格は変わると予想します。

しかしキウイフルーツの価格から考えるならイオンやイオンスタイルでの価格は120円前後ではないでしょうか?

新宿高野本店は品質の良い高級な果物を販売するお店ですので、もう少し高いと思われます。フルーツの詰め合わせなどに使用されそうです。

赤いキウイフルーツゼスプリ レッド品種と栄養価は?

「ゼスプリ レッド」はその名の通り果肉が赤い新品種のキウイフルーツで20年以上の歳月をかけて開発されました。

これまでのキウイルーツとは異なる宝石のような赤い果肉と熟したベリーのような上品な甘さが特徴

となっています。
抗酸化成分の「アントシアニン」「ビタミンC」が豊富に含まれています。緑色のキウイフルーツよりも小ぶりです。

品種:ゼスプリ レッド
カロリー:1個約59キロカロリー
タンパク質:0.9g
炭水化物:11.9g
食物繊維:水溶性0.5g、不溶性1.3g
カルシウム:16mg
鉄:0.2mg
マグネシウム:12mg
カリウム:338mg
銅:0.19mg
亜鉛:0.1mg
ビタミンC:189mg(緑のキウイフルーツの約2倍)

ここに「ゼスプリ レッド」なら「アントシアニン」が加わり、抗酸化作用抜群のキウイフルーツとなります。

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緑色のキウイフルーツより黄色のキウイフルーツが栄養成分豊富、その黄色よりも栄養豊富なキウイフルーツが「ゼスプリ レッド」となります。

また「アントシアニン」は「気分を改善する働きがある」と言われます。

赤いキウイフルーツゼスプリ レッド口コミは?

「ゼスプリ レッド」の評判はすでにネット上を駆け巡っています。

「赤いキウイフルーツきたー」「赤いキウイフルーツ食べてみたい」「赤いキウイさんもかわいい」「赤もそろうとキウイの信号やん」

「レインボーキウイは食べたことあるけどこんなのもあるんか」「釧路じゃ買えない!」「九州―――っ!」との声。

まとめ

20年以上の歳月をかけて作られた「ゼスプリ レッド」。

昨年2020年から販売開始されているようですが、まだ全国のスーパーで販売される量の栽培には至っていないようです。

今回も北海道、九州沖縄は除くとなっていることですし、イオン、イオンスタイルの一部店舗での販売にとどまっています。

おいしいだけじゃない、ヘルシーだけではない才色兼備な赤いキウイフルーツ「ゼスプリ レッド」を食べてみたい!

と思われる方は販売店も販売期間も限定ですので、「探したけどもう販売終了だった!」と後悔しないために販売店のイオンやイオンスタイルへ行って早めに購入されることをおすすめします。

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