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敬老の日 孫から祖父母へ赤ちゃんや1才児は何をプレゼントする?

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敬老の日赤ちゃんアイキャッチャ画像年中行事
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みどり
みどり

こんにちは!みどりです。
今年の敬老の日は9月21日ですよ。

年に一度の敬老の日、大切ないつもお世話になっている「おじいちゃん・おばあちゃん」へのプレゼント。

孫ができて初めての敬老の日はおじいちゃん・おばあちゃんにとっても特別な楽しみな日ですね。

きっといろいろ期待して待っててくださってるんじゃないでしょうか。

でも、1年目って子供がまだ小さすぎて、作ったりえらんだりも何もできないときですよね。

できるなら子供に関する何かで、喜んでもらえるものをプレゼントしたいと思うけれど、、、

まだ字も書けない赤ちゃんや1歳児の時はどうしたらいいのか、悩んでしまいますね。

敬老の日のプレゼント、子供が小さすぎる時のわたしの経験も含めて喜んでもらえそうな物をえらんでみました。

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足形アート

足形

うちの娘(もう大きい)が友達とやっていて、とってもかわいかったので聞いてみると足形アートというものだと判明。

わ~うちの子の小さい時にもやっておきたかったなぁ。ってことで一番のおすすめはコレです。

足形アート

出生時に手足を形どって記念に残している方も多いですよね。

足形アートも赤ちゃんでもできる作品で最近とても人気なんですよ。

手足に絵具などを塗りスタンプにして、その手足の形を使っていろいろな動物やキャラクターなどを作りだすアート作品です。

お子様に手足に絵具を塗ってスタンプ。それをモチーフに書いてみてください。

絵具をしっかり塗ってから紙に押し付け、うえからもギュウギュウ紙に押し付けてくださいね。押し付けが少ないとうまくかたどれません。

足形アート

高度な作品になれば、一見どこが手足の形なのか見分けがつかないものもあります。

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手足のかたどったもので、プロのイラストレーターさんが絵を描き加えてアート作品に仕上げてくださるサービスも多数ありますよ。

いろんな雰囲気のアーティストさんがいるのでお家のインテリアにあわせて雰囲気も選べとてもお勧めです。

小さな赤ちゃんの足形、手形から作られる作品はその時々の成長記録にもなってとても素敵です。

大きくなってからくらべる子供の手足の大きさは、子供の成長をしみじみ感じるとっても良い時間です。

 

フォトブック

フォトブック

生まれた瞬間からの写真を集めて成長記録のフォトブックを渡してみるのもおすすめです。

特にフォトブックは写真とコメントが一緒に入れれたり、1ページに何枚もの写真を入れる事ができて、文字で写真の状況も伝わりやすく、なによりもかさばりません。

プレゼントとしてお渡しするにはかさばらず、場所もとらないので本当におすすめです。

中に祖父母と写った写真を厳選してまとめて入れてみたり、、感動まちがいなしですね。

特に遠方にお住まいで普段なかなか会えない距離のおじいちゃん・おばあちゃんにはすごくお勧めです。

私の両親は手に取りやすいリビングにおいていつも見てくれてるようです。

表紙にとっておきの笑顔の写真を入れておくと、きっとリビングのとてもよく目に付く場所に飾ってくれますよ。

また、フォトブックは毎年贈ってもマンネリにならないので一年の成長記録としてもお勧めです。

 

でも、機会が苦手だしな・・と、いう方でも大丈夫!

スマホからでもつくれるものも多いので、スマホの中に入っている画像をそのままアプリで配置して文字を打って、など・・ひとつづつ工程を示してくれるので、機械が苦手な方にも簡単につくれますよ。

その他のいろいろなサービス

最近ではネットでいろいろなサービスを展開しているショップもたくさんあります。

足形アートをプロのイラストレーターさんがデザインしてくれ足形とは思えない作品に仕上げてくださったり、子供の絵をキーホルダーにしてくれたり、タオルにプリントしてくれたりと探せば本当にたくさんのサービスがみつかります。

普段使いで持てるものだと持ち歩け、たくさんの人に羨ましがられたりしちゃいますよ。

まとめ

私のおすすめとして、足形アートやフォトブックなど、子供の今を残せるものを紹介しました。

まだ小さなお子様からのプレゼントは成長段階の記録として残せるアイテムが絶対におすすめです

生まれたばかりの赤ちゃんからでも作れる足形アート。

この一年の成長をぎゅっと凝縮させたフォトブック。

ネットでオーダーできるたくさんのサービスから選んでみるのもたのしいですね。

まだ小さい時期だからこそ残せるアイテムを選んでくださいね。

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